【発見編】雪解けの地面に咲く「森のバラ」と、大きな実の奇跡

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新潟の厳しかった冬もようやく終わり、雪解け後の地面が顔を出しています。

この時期、私の密かな楽しみになっているのが、足元に隠れた「小さな宝探し」です。

今回はその「小さな宝物」=「森のバラ」についてお伝えしていきます!

雪解けの地面に「バラ」が咲いた?

足元が良くなり、春の訪れをようやく感じられるようになってきた新潟で、最近はジョギングや散歩がしやすくなりました。

その途中、ふと目を向けた先に見つけたのは、まるで木で作られたバラの花のような「シダーローズ」

これが宝物である「森のバラ」です!

本来なら11月頃から冬にかけて見かけるものですが、雪国・新潟では、雪解けが進んだ今の時期にも出会うことができます。

雪の下で見つけた「冬の忘れ物」

先日 見つけたものの中には、綺麗に開ききったバラのような姿はもちろん、鱗片がギュッと詰まった「大きな実」のままのものもありました。

本来なら、木の上で少しずつ花びらのような鱗片を散らしていくはずのシダーローズ。

それが丸ごとの姿で地面にあるのは、なんだか特別な幸運を分けてもらったような、不思議な感覚になります。

手のひらに伝わる「木のぬくもり」

ひとつ拾い上げるたびに、その造形の美しさに気持ちが高まり、心がじんわりと優しさに包まれていくのを感じました。

普段はアーティフィシャルフラワー(造花)に触れる機会が多い私ですが、自然が生み出した「そのままの形」には、計算できない力強い魅力があります。

見つけた瞬間の、あの「あ!あった!」という子供の頃のようなワクワク感。

ジョギング途中だっとことを忘れ、子どもたちと夢中になってしまったほどです。

ささやかだけれど、日常をちょっとハッピーにしてくれるこの気持ちを、皆さんとも共有できたら嬉しいです。

次回予告:なぜ「今」出会えたの?

鱗片に種がついている様子

でも、なぜこの時期にこれほど多くの、しかも「大きな実」まで見つかるのでしょうか?

次回は、この実が持つ「30年の物語」と、雪国ならではのちょっとした秘密についてお話ししたいと思います。

ぜひ、お楽しみに☆

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