先日、6月の花あそびレッスンにお越しいただいたS様。
実は募集してすぐにお申し込みをしてくださったんです。
今回は、お申し込みのきっかけと一緒に感じたアーティフィシャルフラワーの魅力を改めてご紹介します!

アーティフィシャルがお申し込みの決め手

今回、S様はこのレッスンの募集を開始してすぐに「これ作りたいです!」とお申し込みをくださいました。
募集して間もないお申し込みでしたので、とても嬉しかったです。
レッスンではそんなS様の心を掴んだワケをお聞きしてみました!

アーティフィシャルの紫陽花のリースが欲しかったんです。

どうしてそう思われたんですか?

実は、前に生(花)の紫陽花でリースを作ったことがあったんです。
でもやっぱり生のお花なので枯れてきてしまって。

季節も過ぎたので、別のところで飾ってドライにできるかなと思って一旦外したんです。
そうしたら、なんとリースの下にナメクジが・・・・

それはびっくりしましたね。。

紫陽花リース、本当は好きなのでまた飾りたいと思っていたところにレッスンのご案内をいただいたので、迷わず申し込みました!
これまで何度かレッスンにおいでいただいているS様。
アーティフィシャルの良さを感じていただいてるからこそ、お申し込みいただいたことを知り、改めて嬉しくなりました。
アーティフィシャルフラワーの魅力

アーティフィシャルフラワーの魅力はこれまでにもお伝えしてきましたが、今回のS様の実体験からその魅力を再確認し、同じ思いを共有できたのでご紹介しますね。
魅力1 枯れない
今回のS様の場合、生花のお花でリースを作られた後、枯れてきてしまって・・・との声が。
生花でリースを作る場合、日が経つにつれ、水分が抜け、ドライ化していきます。
そして、その過程を楽しみ、また違った雰囲気を楽しむことができる特徴があります。
一方で、綺麗なドライにする方法は少し難しかったりするのも事実。
色が綺麗に残るものとそうでないもの、乾燥が進むにつれて折れたり一部が欠けやすくなります。
また湿度が多く、風通しが悪いとカビが生え、綺麗な状態を保ちにくいんです。
こんなお悩み、皆さんもお持ちではありませんか?
アーティフィシャルフラワーならそのお悩みを解決してくれます!
造花ですが、ただの造花ではないアーティフィシャルフラワー。
その品質は高品質な造花と言われるだけあって、色や素材感を本物に近い状態で再現しています。
そのため、みずみずしさや色の鮮やかさ、深みなどを感じることができます。

唯一の注意点は、直射日光を避けること!
色褪せの原因になります。
ここを気をつければ、綺麗が続くアーティフィシャルフラワーのリースは長く楽しんでいただけること間違いナシです^ ^
実際にS様もこんなふうにおっしゃっていました。

アーティフィシャルなら枯れないし、色も綺麗!
作った後もこのままの状態がすごく嬉しいです。
魅力2 虫とは無縁
今回S様は生花のお花の中に紛れ込んでいたナメクジと思わず出くわしてしまいました。
確かに、自然のものは注意していてもそういう出会いは時々あるんだろうなと思います。
私も虫が好きではないので、できることならあまり出会いたくないのが本音。
このお悩みにもアーティフィシャルフラワーはバッチリ対応できちゃいます^ ^
さらに言うなら、意外と面倒な水換えやヌメリ、カビとも無縁です!
そしてまたまた、S様の言葉をお借りすると・・・

家の中に居るはずがないものに出会った時の衝撃はすごいです。
もう絶対に見たくない。。。

だから今度作る紫陽花リースは絶対にアーティフィシャルで作りたかったんです♡

そのお気持ち、すごーくよく分かります!
今回、お申し込みいただけてよかった♡
ありがとうございます。
まとめ

今回はS様のエピソードをお聞きし、一緒にアーティフィシャルフラワーの魅力を分かち合うことができたなあと感じ、嬉しくなりました。
実際に梅雨色グラデーションの配置やリボンをイメージしたジャスミン、グリーンの入れ方などを工夫し、オリジナリティ溢れる作品に仕上げてくださったS様。
念願だったアーティフィシャルフラワーでの紫陽花リースが完成し、大変喜ばれていました。
早速飾って長く楽しまれてくださいね!
ご参加ありがとうございました。

アーティフィシャルフラワーの魅力はまだまだたくさん^ ^
ぜひ、実際にアーティフィシャルフラワーを使ったフラワーアレンジメントを通して、その魅力を感じてみませんか?
きっと皆さんもアーティフィシャルフラワーの良さに気づき、もっともっと知りたくなりますよ。
体験レッスンも随時行っておりますので、お気軽にお問い合わせくださいね。