【春のブーケアレンジ】奥行きを作るヒントとチューリップの魅力

新潟県,上越市,フラワーアレンジメント教室,造花,アーティフィシャルフラワー,アーティフィシャルフラワー教室,ペンタスモア フラワーアレンジについて

先日、お誕生日のプレゼントとして、お祝いの気持ちを春のかわいらしいお花にぎゅっと詰め込んだアレンジメントを制作いたしました。

今回は、その作品に込めた想いや、日々の暮らしでお花をより美しく見せるための「ちょっとしたコツ」をお届けしたいと思います。

「飾る場所」を広げるプレートの魅力

今回制作したのは、ガーベラやポピー、チューリップを束ねた春色のブーケ。

束ねたブーケをそのままプレートにあしらい、壁掛けスタイルに仕上げました。

通常の花束も素敵ですが、壁掛けにすることで、棚の上がいっぱいの場所でも、ちょっとした廊下や玄関の壁など、飾れる楽しみがぐっと広がります。

また、ブーケの背面にプレートという「背景」が加わることで、お花の色味がより際立ち、絵画を飾るような一味違った表情を見せてくれるのがこのアレンジの魅力です。

「奥行き」を作る背面の工夫

皆さんは、お花をアレンジする時に「奥行き」を意識されていますか?

実は、今回のプレートアレンジのような「背面」があるデザインを考えることは、普段のアレンジメントにも応用できるんです。

奥行きを出すポイント
背の高いお花の後ろ側に、あえて「低い花材」を忍ばせてみてください。

360度どこから見ても美しいアレンジはもちろん、一方向から見るデザインでも、この「後ろ側の重なり」があることで、作品にぐっと立体感が生まれます。

チューリップの美しさは「茎」⁉︎

春に人気のチューリップ

花びらの形や色のバリエーションも豊富ですが、私が一番惹かれるのは、実はその「スッと伸びる茎のライン」です。

生花では成長と共にバランスが変わる難しさがありますが、アーティフィシャルフラワーなら、理想のラインをずっとキープできます。

花の持つ「自然のままの美しさ」を表現できる、この素材ならではの楽しみ方です。

最近のアーティフィシャルフラワーは、質感も驚くほど本物に近いものが増えています。

その花が持つ「自然な立ち姿」を大切に、茎のラインを活かしてあげると、より瑞々しい仕上がりになりますよ。

雰囲気を決めるリボンの魔法

仕上げのリボンを飾る瞬間は、私にとっても至福のひとときです。

今回は、お気に入りのアイボリーのメッシュリボンを選びました。

程よいハリがあり、ナチュラルながらも上品にまとめてくれます。

リボンひとつで作品の雰囲気はガラリと変わるもの。

さらに今回は、元々のプレートにアクセントとして小さなお花のモチーフをプラスしました!

これもちょっとした工夫ですが、より自分らしくアレンジを楽しめる要素です。

おわりに

お教室ではレッスンの他に、さまざまな用途に応じたオーダーを承っております。

「おめでとう」の気持ちをお花に託す時間は、贈る方も、受け取る方も、双方が温かな幸せに包まれる特別なもの。

その素敵な時間のお手伝いができたら嬉しいです。

そして、お花と触れ合うひとときが、皆さまにとってココロとろける癒やしの時間となりますように。

error: Content is protected !!
タイトルとURLをコピーしました